雪もかなりとけて来て、そろそろシーズンも終わりかなぁと感じる今日この頃。

最近ハマっているコミックが、届いてウキウキのアタシです(≧∇≦)/

それがコレ☆

とあるヒトの身体の中で、日々、活躍している細胞達のお話です。

一見、絵が、おどろおどろしている様に見えますが、中身は青春ヒーロー物だと、勝手に思っています……。

主人公は、赤血球として働き始めたばかりの女の子。
酸素や二酸化炭素を身体のあちこちに運ぶ、宅急便屋さんですが、新人なので、血管や臓器の中でよく迷子になってしまいます。

そうすると、インフルエンザウィルスやスギ花粉アレルギーとかに出会ってしまうんですねぇ。

赤血球がピンチに陥ると、決まって現れるのが、白血球！

バッコンバッコン、悪玉を退治してくれます。
ちょこっと倒し方がグロいですが、カッコいいです！

自分の身体の中で、こんなに多くの細胞達が、働いてくれているのかと思うと、感謝感謝でいっぱいになりますよ～。

興味が出て来た方は、是非、読んで見て下さいませ。

そ～いえば、以前ハマっていたのも、目に見えない系だったなぁと。

この菌達でした～

あの頃は、呪文の様な菌の名前を、いっぱい覚えてみたりしたなぁ。

コレも菌の友達みたいなんだけど。

あの…大丈夫です。
ちゃんと現実を生きていますので！

ただ、興味があるだけです（⌒_⌒）